列車の鳴き声のページ(公営鉄道などの車輛)

列車の走行音の内、国鉄、JR、各地の地下鉄などの車輛についてをまとめたも のです。
ページの様相が変ったといってもデータは変っていません。だから、意味不明 に馬鹿でかいファイルは。まだ馬鹿でかいサイズのままです。この点について は、重ねがさね御容赦お願いいたします。
この区別って素直に公営鉄道と私鉄といった方がいいのかも。でも、そうする と JR きれいに分離できないし…。
でも、そんなつまらんところで悩むより修論で悩むというのが正解かも X-)
さらによくみてみると、東京都交通局とか泉北高速とか住宅都市整備公団線が 株式会社の方に入っているし X-)

鐵道省

クモハ12053の音

1932年前後に作られた車で現在片方に運転台を付ける改造を受けて鶴見線 で運行されていました。この音を録りに行った時に、乗務されていた車掌 さんから伺ったのですが、その昔は山手線などを走っていたそうです。す ると、ゴジラで出てくる電車は、実はこの電車だったのですね。あれ? でもゴジラは 1954 年くらいだったはずだから、実はあれは 73 系で 別の電車? X-)

随分長く活躍していたのですが、96年3月のダイヤ改正でとうとう運用を 離脱してしまいました。

クモハ42001の音
1933年に製造され、宮原〜田町〜宇部という遍歴をたどって、現在小野 田線本山支線で主に使用されている車両です。足掛け 60 年以上使用さ れている計算になりますね。

60 年前の機械・工場とかで現役のものが、なかなか無いことを考える と、この寿命はすばらしいものがありますね。国鉄時代から連綿と培わ れている技術の伝承の結晶と言えるのでしょうか。

もっとも、最近では板張りの床とかニス塗りとか、色々なところを補修 を出来る人も随分減ってきているようです。まあ、これは仕方がないで すね。なにしろ、こんな技術を鉄道会社で保有している必要があるほど、 この手の車が走っていませんから…

ちなみに、この車、使っている内に色々発展的な改造を受けているそう です。特に消費電力の増加を受けた改造とかは、幾度か受けているよう ですね。戦前には ATS も無かったから、当然と言えば当然なんですが ^^;

宇部の電車区が無くなった後は、幡生工場の方で全検を受けているそう です。そのため、月に何度かこの車が宇部から幡生まで走っているとか。 高速貨物とかがビュンビュン走る路線を、半世紀以上活躍する車も走る ということに、工業技術の質の高さに感嘆せざるをえません。

それにつけとも山陽新幹線と JCO かなかな--;


国鉄

キハ35の起動音(あさぎり@東 京BBSさん)
国鉄が通勤用の車両として投入した気動車です。製造された時期はかな り前でエンジンはキハ20あたりで使用されたものと同じ系列のものを使っ ているようです。
このごろの妙に加速の良い JR 東日本のキハ 35 にはとてもない妙に深 い味(苦笑)がこれにはありますね。:-)
キハ35の起動音(エンジン未換 装車)
山陽本線和田岬支線で運用されているキハ35でとってきたものです。こ こでは6両編成で運転されていますが、そのうち半分の3両が「キクハ35」 というエンジンを外してしまった編成なので、とんでもなく加 速がさえません
やっぱりただでさえあまり冴えない性能の上に3D3Tなんていう編成をし てしまっているからでしょう。ただ、前は客車だったりしたのでそれで も構わないのでしょうが。
しかし鶴見線大川支線といい、この和田岬支線といい用途の特化した路 線というのは妙な車両が見えたりして興味深いところがあります。普段 から利用している人には妙なだけかもしれませんが^^;
キハ 47の起動音
国鉄が20年程前に老朽化した気動車の置き換え等を目的に製作された 「新系列」気動車です。ちなみに物をたくさん付けたために重くなって 性能が悪くなったという話を読んだことがあります。^^;確かに車内の 設備は整っているのですが、加速性能とかはさっぱりです ;-)。新しい 車だと、 50km/h まで、あっという間に上っていくのですが、この車は なかなかそこまでいきませんからね。
ところでこの音をとってはじめて気づいたのですが、この車両のエンジ ン音はやっぱり183,181系などの車と非常に似ているのですね。この頃 の新しい車両はどちらかといえばバスに似ているのと対象的ですね。
キハ48系
キハ 40 系列の車として、上記のキハ 47 と一緒に開発・投入されたキ ハ 48 の走行音です。やっぱり新型の車に比べると、チンカラと走って いくな〜、という印象が拭えませんね。個人的には、こういう車も良い と思っていますが。

この車に乗って、とっても印象的だったのは未だに冷房改造されていな かったことです。昔(といっても、ほんの 10 年前)は気動車と言えば絶 対非冷房で、時々やってくるキハ28 の涼しさがとても嬉しく、「やっ た!冷房がついている、この車」と思ったらキハ 58 だけで冷房が使用 できない状態で…、とか「うぐぅ、キハ 28 なのに冷房積んでないよ」 というような感じだったのですが、いつのまにかキハ 40 などを含めて、 ほとんど冷房改造されてしまっています。

こういう車に次乗車できるのでしょうか?

国鉄キハ 66,67 系
国鉄時代、筑豊本線のテコ入れを図るために切札として投入された車 で、キハ 200 が登場するまでは、筑豊本線の看板車輛だったという車 です。気動車では珍しく 2 両でユニットを組んで走っており、また エンジンの出力はかなり高い車なのですが、これもそういう目的がハッ キリした車であったということと無関係ではないんでしょう。
この車が投入されたのは、確か 1976 年くらいだったと思うのですが、 このちょっと後の 1978 年には 50 系客車や 117 系電車が、その翌年 の 1979 年には 201 系電車が登場したりしているんですね。この 70 年代末の国鉄は、それなりに輸送力の落ちこみの打開策を車輛面など からも図っていたことが推察できますね。
81 年の国鉄再建監理法で新規の事業などが尽く封じられてしまって、 こういう積極的な打開さえも封じられてしまったという事実にはあま りにも間抜けすぎるものを感じますね。
国鉄キハ 31 系
国鉄は、「分割民営化が政策の既定路線」という感じに世の中がなっ てきたころから新車が一気に登場し始めます。このキハ 31 系もその 新車の中の一つです。エンジンの出力は、同時期に登場したキハ 54 と比較すると小さいのですが、キハ 40 系列と比較すると性能の差は 歴然と表われてきます。キハ 40 って、一々「一体どうやったらあん な車が…、と端々で感じさせますね :-)。もちろん、輸送力の近代化 という重大な使命を担って登場はしたんでしょうけど。
エンジンの出力はそれ程高く無いはずなんですが、この車でも平然と 阿蘇の山麓を走っていけるというのは驚きでした。
ちなみに、このバックに流れている放送、きちんとナイスゴーイングカードの宣伝をしていたり なかなか律義です。
国鉄キハ 183 系(500番 台)
北海道と九州(!)に存在する特急用気動車の系列です。でも、九州の車 は、やっぱり北海道では運用できないんでしょうね。性能面から。
ちなみに、この車は 86 年 11 月改正の時点で投入された車でしょう。 たしか、性能がそれまでの車と比較していくつかの向上があったはず です。
でも、悲しいかなキハ 281とかと比較してしまうとやっぱりどこか鈍 重な感じがするのはやっぱり時代の流れなんでしょうかね。個人的にはこの系列のエンジン音もそれなりに好きなんです が
101系電車走行音(あさぎり@東京BBSさん)
国鉄の新性能電車のパイオニアーである101系の走行音です。89年に南 武線で運用されているものをとった物だそうです。
この車両も国鉄が分割民営化されてからどんどん運用から外れていき今 では運行されているのは南武線の尻手支線だけになってしまっています。 しかしそこではかつての高速性能にすぐれている101系の面影は残念な がらほとんど見る事ができません。
101系電車走行音
現在 JR 線で唯一運行されている 101 系で収録した音です。上にも書 いたとおり、かつての中央快速線とかで運行されていた時のような走り 方には遠く及ばないのが、音を聞いていても良くわかります。
103系電車の音
モハ103-185の音
クモハ 103-141
103系は20年に渡って製造され続けた車両で北海道と四国を除くJR全社 で用いられています。具体的には京浜東北線で走っている水色の車、大 阪環状線で走っている橙色の車です。
京浜東北線では96年12月のダイヤ改正で運用が相当減少し、さらに97年 10月のダイヤ改正では全滅するようですが、大阪環状線ではN40更新な るものまでやっているので間違いなく安泰でしょう :-)
103系にはMT55AとMT55という2系統のモータが搭載されていて、随分音 がちがっています。常磐快速線ではこの両方が混在する編成があって走っ ている音を聞くと随分違った音がなっています。

それはそうとJR西日本は103系を改善して207系程度の車にするとかいう ことで、実車を見るまでは「あの車をいじくって207系程度にするくら いなら新しくW207とかいった『コスト半分。重量半分。寿命半分』とい う車を作った方がましなような気がする^^;」と思っていたのですが、 実車はかなり綺麗にまとまって出てきたので、ちょっと感心してしまい ました。あの車なら、乗客としても、それなりに納得出来ますね。
でも、あの車ってそこまで金をかけるだけの意味があるのかな?と素人 目には思ってしまうところがあるのですが。

113系電車加速音(あさぎり@東京 BBSさん)
113 系走行音(津田沼〜 稲毛)
113 系走行音(船橋〜市 川
全国各地で運用されている113系電車の加速音です。個人的にこの電車 で使われているMT54系列と103系で使用されているMT55系列のモータが どうしようもなく好きな音です。

と、書いたのは 5 年程前のことでした。なんか、この 5 年で隨分様相 が変わってしまいました。たしかに、東海道線の東京から米原まででは 沢山の 113 系が走っています。でも、以前に比べれば着実に見る確率 は下がってきています。また、JR 西日本の区間になると、東海道線で は、おそろしく少なくなってしまっています(もっとも阪和線とか山陰 線とかでは沢山走っているらしいけど^^;。それに山陽本線では広島あ たりでも見てしまうし^^;)。そして、あれだけ沢山投入された総武快速 横須賀線からは全滅してしまいました。
あと 10 年もしたら、かなり大きな変化が起きているのでしょうね。

国鉄 711 系電車
国鉄が北海道の函館本線電化を行なった時に新造投入した車のようで、 登場が 1970 年前後ですから、実に 30 年近く活躍している車という ことになりますね。電化当時の国鉄北海道総局が行なった様々な改良 があちこちに反映された車で、言い換えるなら北海道の電化の集大成 のような車である、という話を聞いたことがあります。
一番最初に作られた車がとうとう廃車になったらしいのですが、技術 的な観点からも(静態でいいので)いくつかは残してもらえると嬉しい 車ですね。
そうそう、この車は電磁ブレーキが無いので、停車するときは気動車 のように静かに停車していくのが、普通の(新性能)電車と大きく違い ますね。
国 鉄 715 系電車
1984 年くらいに各地に残っていた旧型客車列車を一掃するために、 583 系などから改造されて出来た車です。長い編成をブッツ切りにし ているため、編成の両端で御面相が大きく異なっています。片方は 583 系の時代そのままだし、片方はいかにもとって つけましたを実演したような形 :-)
さすが、昔特急列車で使用されていただけあって、車内の雰囲気も普 通の車と一味違っています。旅行者がふと乗る分には、ちょっとお特 な気分がする車でしょう。一方普段から利用しなくてはいけない人に とっては混雑するだけで、メリットが少ない車なのかも ;-)
この手の車は、他に北陸線で使用されている 415 系があって、それら を含めて東北、北陸、九州の 3 地区に配置されたのですが、既に東北 ではその姿を見ることがなくなり、また九州では 98 年 3 月改正で予 備車扱いとなって、残るは北陸だけということになってしまいました。
予備車が当分の間恒常的に運用されるなんてことは, JR 東日本の京浜 東北線の 103 系と違って無いんではないでしょうか。
201系電車(立川〜国分寺)
201 系試作編成 901
202 系試作編成 902
1979年に試作編成が走り始めた 201 系の加速音です。チョッパの音が ブーンとかなり大きい音でなっていきます。私なんざは、この音を聞い て「この音こそチョッパ車の妙味だもん」とか思ってしまうのですが、 普通の人からすると設計配慮が欠けているだけでしょう。まあ、これも 国鉄らしいと言えば国鉄らしい車なんですが :-)。でも、これだけ音が 鳴るような電磁ノイズを抱えながらも電子機器の誤動作を起こさせない のは、見事ですね。
ところで、この電車が登場したのは第二次オイルショックのころの 79 年で、あちこちのバスにドラえもんの「のるなら電車・バス」とかいう 言葉が書いてあるステッカーが貼られたことでした。そのころの国電と 言えば、101系とか103系しかなく、新型「省エネ電車」の登場は非常に 新鮮な印象と話題を撒いたことを、なんとなくですが覚えています。ち なみに当時の鉄道ジャーナルには、見開きのページでこの電車の試作編 成が営業運転を開始したことが報道されていました(これは古本で見た 記事ですが。さすがにリアルタイムでは、その記事は理解できなかった はず^^;)。ここで紹介されていた最初の試作編成、いつのまにか橙色か らカナリア色に塗り変えられ中央緩行線の方で走ることになり、さらに 今度は E231 に蹴りとばされることになるとか…。時代の流れを感じ ざるをえません。

なお、この試作編成「クモハ 201」があったり、パンタグラフの跡がた くさんあったり、屋根が低かったり、運転台後ろに戸袋窓があったり。 色々試行錯誤の後が見えて楽しい車だったりします。これだけのために、 わざわざ 900 番台が組込まれている列車にのって音をとったりしてし まいました :-)
さてこの車、何故か大阪で見た時と東京で見た時で、印象が違うんです よね。色の違いなのかな?とも思ったのですが、たとえば京葉線の 201 系と 比べると、やっぱり大阪の方がなんとなく、くたびれた感じがします。なんで なんでしょう?考えられる理由としては

あたりがありそうです。やっぱり、207系(JR西日本)と209系(走るんです)の違 いが大きいのかな〜 :-)。
203系電車
モハ203-3
営団地下鉄千代田線〜常磐線各駅停車用の車輛として増備された車で、 個人的には千代田線の主だと思っています :-)。側面を見ると、JNR マー クを剥した後があって、ちょっとした思いに浸ることも出来ます。ちな みに、ちょっと光の具合を工夫してみると、JNR マークが浮びあがって きたりします。最近、外板を研磨しているようなので、残念ながらそう いう芸当は、しばらくすると出来なくなるのかもしれませんが。

この車輛の前に使用されていた車は、常磐快速線とか平安の都まわり とか、紀ノ川沿いを走っていたりする(最近は本州最南端近くまで行っ ているとか…)のですが、おそらくそれよりはかなり改善されているの でしょう。鉄道ジャーナルの編集後記でも常磐快速線の 103 系はいつ もケチョンケチョンに書かれてますからね。たしかに、ケチョンケチョ ンな車なんですが ;-)
ただ、203系も小田急の1000系と比較すると、やっぱり国鉄だな〜とい う感を強く受けます。201系と同じで、やたらチョッパの音がするし (個人的にはこれは好きなんですが)。
やっぱり 205 系って名作ですね。うん。
ときに、この車輛、何故か第 1 編成だけ車番の表示が緑色で書かれて います。走行音も(停車直前あたりとか)ちょっと違うような気がする とか。個人的には、第 1 編成はちょっと仕様が他の編成と違っている ところがあるんじゃないかいな?とか思っているのですが。どうしてな んでしょうね。

205系初期車の音
205系電車は1985年から投入が開始された車です。山手線、横浜線、埼 京線の全列車がこの車両を使っています。また大阪のJR神戸線、京都線 普通列車、阪和線にも走っています。この音はその205系の初期車のも のです。走り始めあたりの低音に固有の音がします。
207系900番台
1986年に国鉄がVVVF制御の車両について実証するために試作された車両です。 この車によって国鉄と帝都高速度交通営団はVVVF車の早期導入を見送っ たと言われています。
たしかに車輪フラットがかなり出来ているようです。これは空転をした ため発生したのでしょうが、全ての電動車からこのフラットの音が出て いるところを見ると当時の国鉄と営団の判断した理由が良くわかります。
この車両が作られた当時は誘導電動機の特性から空転制御を特にす る必要は無いと言われていましたが、この車両などの教訓から空転制御 なども行なわれるようになったようです。なお空転で名を馳せた車とし ては東急の 9000系もあげられますね。
なおこの車、207系を名乗ってますが、どうみてもその当時量産されて いた205系0番台(山手線のもの)を地下鉄のA-A基準に適応するように運 転台の部分の扉をつけただけのものです。間違えてもJR西日本の207系 と同じ形式には見えない車両です^^;
とおもったら一つだけ共通点を発見しました。207系はMM'ユニットのM 側(モハ207の方)にコンプレッサーが塔載されているんですね。

JR西日本

205系1000番台
JR 西日本が 88 年に阪和線用に増備した 205 系です。全面の形がちょっ と違いますが、基本的に国鉄の設計した 205系と同じモーターなどを使用している車のようです。音は、4 両編成でちょっと負担がかかっていることを除けば、国鉄の設計した 205系と同じような音をならしています。
ところで、大阪の 205 系は本来希少なはずなのですが、随分頻繁に見 かけます。常磐緩行線の207系900番台 をなかなか見かけないのとは正反対です。ということは、JR西日本の 205 系は案外早い時期にガタがきて廃車になってしまうのかも。
それでも、走るんデスよりは持つかな :-)
223系0番台(あさぎり@東京 BBSさん)
この電車は関西空港の開港にともなって開業した関西空港線用に新造され た車両です。この電車は GTO サイリスタゲートを利用した VVVF インバー タ制御を採用しています。このタイプの VVVF インバータを採用した車は 起動し始めたころになる音が特徴といえます。この車は典型的な GTO サ イリスタゲートを利用した音がなる車です。
223系1000番台(あさぎり@東京 BBSさん)
223系1000番台
223 系 3000 番台
この電車は上の223系0番台のマイナーチェンジを行なった車です。東海道 山陽線で運行されている新快速に使用されるために1995年に製造された車 です。変更点は 97年6月に長岡京市に行くことがあったのですが、新快速に随分この車が走っ ていたのを見て、221系を最初見た時のあの印象が昔日のものになりつつ あるのだなということを感じました。
同時に「関東の電車って、なんであんなにチンタラ走るんだろう?」と思っ たのも事実なんですが。

223 系 3000 番台は、新快速 130km/h 運転するために必要になった 223 系増備用の編成です。それまでの 223 系に比べると、あらゆると ころにチャチさが目立つ車です。223 系 1000 番台までが、107 系ま でのような車だとすると、223 系 2000 番台以降は 209 系でしょうか :-)

ただ、手抜きの仕方が JR 東日本の「走るんデス」とは微妙に違うよ うです。209 系が「チャチな設計の車」と言うなら「223 系 2000 番 台以降は「チャチな施工の車」でしょうか :-)

207系1000番台(JR西日本)
207系0番台(JR西日本)
207系は最初は東京の常磐線各駅停車〜地下鉄千代田線乗り入れ車両とし て試作された車です。この車の不調により一時期JR東日本はVVVF車を導入 するのを躊躇したくらいすさまじい車だったようです。
一方この207系はそれとは全く違う車になっています。デザインも全く変 わって、車内も他の私鉄の物と比べてもひけをとらないものになっていま す。
この車両に完全に統一されてしまった片町線は、自分のはじめて片町線に 乗ったころは本当に103系と101系。そして末端を走るキハ58とかと言う線 路で、学研都市線の名前が本当に似つかわしくない路線だったのですが、 この車両に統一された今は決して名前負けしない路線になってしまいまし た。
さらに今は、木津発宝塚行きなんて電車まであったりしますし。本当に、 あっという間に変わってしまったな、という感を拭えません。

1000番台車は片町線とか福知山線で運行されている207系のマイナーチェ ンジされた車です。223系の時もそうですが、JR西日本によって行なわれ るマイナーチェンジはえてして別形式を作っても問題ないくらいの変更が 行なわれ、この車のその例のなかに含まれています。例えば変更点として

などがあります。実際にその二つを聞き比べて見ると良くお分かりになる のではないでしょか。
なお1000番台車はVVVF制御の特性を利用して電動車の比率がずいぶん下がっ ています。そのためでしょうかこの音ではなにかつっかかっているような 感じで変調していってますね。
新幹線 500 系のぞみ
山陽新幹線内で最高運転速度 300km/h で運転をする「のぞみ」に使用 されている 500 系の走行音です。途中で音が大きくなるのは、小倉を 出てしばらくすると、新関門トンネルに入ってしまうためです :-)
鳴らしていく音は 300 系と同じ種類の音ですし、基本的に国鉄時代か ら培われてきた技術の集大成という感のある車だな、というという印 象を乗車して受けました。
ところで、97 年の春ぐらいの UnixMagazine に「揺れが 300 系に比 べると小さくなった」なんて書かれていたので、私はとても期待して 乗車したのですが、第一印象は「 300 系と変わないじゃん」。300 系 より多少揺れない程度(大体 7 〜 8 割程度)ぐらいで、そんなに改善 されたのかな、なんて思ってしまっていました。今から考えると、あ の誤解はおそらく あたりに原因があったのではないかと思います。車内の案内表示板に 「ただいま 300km/h 」というのが出たのを見て、「う〜ん、たしかに 安定はしているな〜」とは思ったのですが、そこあたりでは、その感 より「あれ、もう岡山を出た?」なんていうような時間から見た速さ ばかりに目が行ってました。
この車の安定性を実感したのは、京都を出てから[自分の頭の中の感覚 に比べて速すぎたので新大阪ではまだ驚きっぱなし :-)]。その時の感 想「 270km/h 出ているはずなのに全く揺れない…」
この車の走行性能の良さを実感するためには、山陽側から乗ってはい けませんね。美味しいものは、最後にとっておかないといけないので しょう :-)

しかし、博多〜東京が 5 時間を切った効果っていうのは実感出来ます ね。東京〜博多の選択肢として検討可能、という感を持ちました。ま た、乗車して気が付いたのですが、山陽新幹線の利用形態として広島〜 京都とかいうように航空機では担いにくい流動に随分貢献しているん ですね。この列車を見たり、九州を廻ったりした時の感じから、整備 新幹線の建設は決して無駄にはならないんじゃないかな、という印象 を受けました。
北海道新幹線なんかは、このクラスの列車を走らせれば、採算性はか なり良い路線になるのではないでしょうか。なにしろ、東京〜千歳と いう世界最高クラスの便数を持っている流動 + 仙台〜函館というよう な流動を担えるのですから。

そうそう、この車の車内の案内表示板、青色 LEDを使用して いますね。つい見惚れてしまいました :-)


キハ120-300番台車の走行音
JR西日本の各地で投入されている新しい気動車キハ120系の300番台車の走 行音です。このデータの録音されている区間は関西本線亀山から関までで す。
本当に性能の良さを感じさせる走り方をしてくれます。昔のキハ58ではと ても出ない走り方をしてくれます。
115 系 500 番台
JR 西日本の広島地区には、驚きを隠せない車が沢山走っています。た とえば、103 系が岡山〜広島まで行く列車があったり、115 系しか走っ ていなかったはずの山陽本線で 113 系が沢山走っていたり。この 115 系も、本来 3 〜 4 両で走るはずの車を 2 両で走らせている、なかな か驚きの車です。ただ、そのため設計を遥かに上回る重量あたりの出力 を持つことになって、やたら加速が良くなった、とかいう話を聞きまし た。あちこちにかなり古さを感じさせる車なのですが、あの小回りの良 さを生かして、まだ当分の間活躍(酷使?!)してくれそうな気がします :-)
あの、あまり効かないバス型クーラーは、夏にはかな り参るものがありますが。でも、まあ無いよりまし、ということですね :-)

JR東日本

E501系の加速音
E501系の減速音
95年12月のダイヤ改正時から常磐線で運行を開始したE501系の加速音です。さ すがドイツのシーメンス社のインバータを使っているだけあります。全く もって謎な音を鳴らしてくれます。こういう音階を付けてくれる車でかつ ドイツ製なのでなんとなく「ハーメルンの笛吹き」なんていう言葉を思い 出すのは自分だけでしょうか^^;

ちなみに減速音も話題になっていたのですが、たしかに話題になるだけは あります。

でも、この車以外なかなか採用されませんね。楽しいのに :-)

209系900番台
209系910番台
これらの車は1992年に901系として試作された車の量産車と対応させる改 造を行なった車です。ABCと3つの編成が造られましたがすべて制御方式が 違っているので、なかなか楽しい車です。とくにA編成から変わった 209-900は他では聞けないような音なので、偶然乗れた時なんかは思わず 嬉しくなってしまうのは自分だけでしょうか(^^;ちなみにたくさん走るよ うになった209系の量産車からこれらの車を音以外で見破るポイントは
  1. ドアの開閉時にチャイムがならない。
  2. LED パネルがドアの上についていない
  3. 屋根の大宮側に長方形の形をしたもの(AMアンテナ) がのっていな いので、すっきりしている
  4. A,B編成は窓の中央で分割されている
  5. 良く見ると蛍光灯の配置とかが違っている編成がある
などでしょうか。知っていてもたいして自慢できる知恵でないという致命 的な弱点があるのが欠点です(苦笑)。
E217系(JR東日本)(あさぎり@東京BBSさん)
1994年に総武快速・横須賀線用に投入された車両です。近郊型としては初 めての4ドアを採用したとか、評価は大きく別れる車です。
701系(JR東日本)(あさぎり@東京BBSさん)
701系1000番台
1992年から東北地方の客車列車置き換えを目的として製造されはじめたく るまです。車内がロングシートだけなので、議論が起きた車です。

ちなみに一部の間では次のように呼ばれているとか

走るんです

あまりにも的確すぎ ます(;_;)

1000番台は仙台地区に投入されている車両で、編成が 3 両で運用されて いる車両もあるようです。速く走る 209 系というイメージとは、また一 風違った走りっぷりを感じます。
それにしても予想通りというか、やっぱりと言うか、いるのですね。ワ ンマン運転時の後側の扉(乗車用の扉)から降りていく不届き者が…。

205系後期車の走行音
山手線に投入された205系に対しJR東日本によって設計変更投入された205 系の走行音です。起動時の音からやや違う事がわかっていただけるでしょ うか?高速で走行した時の音はこちらの方がやや静かといえば静かです。
719系走行音
東北地方に大量に投入されている719系の走行音です。なんとなく205系の 初期車の方に似た音を鳴らしているようです。

この車両に最近始めて乗ったのですが、この車両とかのおかげでかつては 東北本線の主のように走っていた457系とか715系とか本当に消えてしまっ たのですね。あの寝台車から改造した事が明らかな車両が今回東北にいっ た時一つも見れなかったのは非常に意外でした。
と、思ったら 97年9月に東北に行った時、偶然 715 系を見てしまいまし た。なんでも、仙台近郊の土砂崩れで吹っ飛んでしまった 701 系の代行 とか。御愁傷様というか…。
でも、あんな車一体どこにあったのでしょうね。

キハ35-159の加速音(エンジン換 装済)
ダイヤ改正前までは八高線でも使用されていたキハ35のエンジン音です。 ただし、この車はすでにエンジン換装済でしょう。やっぱり加速がよくなっ ているような印象を受けます。
キハ100走行音(気仙沼〜盛)
JR 東日本の新系列気動車のキハ100の走行音です。
一番最初にこの車両が投入された時(90年3月)、北上線で乗った時は色々 なところ所でテストを兼ねた 運転をしているな、という印象を受けたのですが、7年経った今では 安定した運用をしているようです。
で、見ていたら、あっという間に 50km/h まで走るんですね。この車両 に乗る前に気仙沼線のキハ48に乗っていただけに落差は大きいものがあ りました :-)

ここから聞いた話。
現在宮古近辺でキハ100系列の車両が走っていない、あるいはワンマン化 を行なっていない区間がいくつかありますが、先は長くないというのが 社員の方々の間の認識のようです。
でも、不思議なことに、その該当する路線の内片方は随分気合いを入れ て整備(落石検知装置の設置とか駅名板の JR 東日本タイプへの更新とか) をしています。「なんか矛盾しているな〜」と思っていたら、手が加え られている片方の方には、象徴である人が 乗るらしいので、それで急いで整備しているという話でした。
やっ ぱり先は長くなさそうですね ;-)

キハ53-153
JR 東日本は基本的に在来車のエンジンを交換したらしいので、こちらに まとめておきます。
ちなみに、この中で聞こえてくる車内放送を注意すればお分かりになる と思いますが、この音は上の記述中の、もうにっちもさっちも行かない 方の線路の列車です。
始発にのって、岩手和井内とかいうところで途中下車をしながら乗車し たのですが、状況はちょっと…という言葉でしか表現出来ませんね。ち なみに、この始発の岩手和井内行きには JR 東日本の企画部長さんが抜 き打ちで乗車されていました。カウントダウン間際ですな…。
E351系の起動するときの音
新宿駅でホームライナーとして運用で発車した「あずさ」号用の車両E351 系の加速時の音です。この音から察っするにこの車両はIGBT制御になった もの方の車両でしょうね。

車外録音になっているのは勿論乗っていないからです(:_;)

ちなみに 2001 年に「スーパーあずさ」が一部運行取り止めになっていま すね。適当に狙ってじゃないと音を集められないな〜。

E231(通勤型)
E231(近郊型)
国鉄時代から使用している古い車の置き換えを目的として、1999 年の 先行試作を経て 2000 年から本格導入され始めた E231 系の音です。 209 系に変わる JR 東日本の新標準車として、あちこちに導入され始め ています。中央線各駅停車も、この車両の御陰でとうとう 103 系が絶 滅(東西線用の車両を除く)してしまい、東北線・高崎線からも 115 系 を次々と駆逐しつつあります。まさに、時代の流れを象徴するような列 車です。

ときにこの車、通勤型は「いかにも IGBT 制御」な音だったのですが、 近郊型は今迄聞いたことが無いような面妖な音を鳴らしていきます。今 から 6 年前の 1995 年にに導入されて話題を散いた E501 の音階以上 にすさまじい音です。これだけでもなんか語り継がれていきそうな予感 がします。
ちなみに私は最初この音を聞いた時、空の上を眺めてしまいました。こ の停車時とか加速時に鳴る音って、新大阪でジェット機が上をかすめて 行くときに聞こえる音に似ていません?


JR東海

373系(JR東海特急用車両)
特急化された身延線の「ふじかわ号」や東海道線の「東海号」用の新しい 車両のならす音です。どうも、かつての 165 系と同じような運用をして いるようなので、東京行の普通列車にも使われたりしているようです。
余談になりますが、この列車に塔載されている方向幕は色々な所が書いて あって、とても楽しめます。
新幹線300系(のぞみ号)の加速音
のぞみ用の車両がのぞみ号として走っている時の加速時の音です。ちなみ にこの車の性能高さは普通のVVVF車と比較して明らかに高速な速度域で音 の変調がおきていることでも想像がつきます。なお、この車はひかり号と しても走ってますが、その時は極端に安定して新幹線に乗っていることを 忘れさせるものがあります(笑)
キハ75系(快速「みえ」用車両)
名古屋から鳥羽方面を結んでいる快速「みえ」用に作られた車両です。エ ンジンにはイギリスのカミンズ社製のエンジンを使用しており合計700PS のエンジンを搭載しているそうです。そういえばやたら早いですよね。そ の早さも納得できますね。その出力を聞けば^^;

JR 九州(九州旅客鉄道)

98 年 2 月の終りごろから九州に行ってきて、今まで門司から博多までしか乗 車したことがなかった JR 九州線を全線完乗 :-)とかやっていたのですが、そ の際に、集めてきた列車の音などをだらだらと書いておきます :-)
JR 九州 811 系電車
主に北九州〜福岡周辺地域で運用されている車のようです。音として は、以前から使用されている MT54 とか、そういうものの系列なんで しょう。オーソドックスな音を鳴らしていますね。サイリスタ位相制 御かなんかを使っている関係からなのか、103 系なんかと比べると若 干気になる音もなってはいますが。
JR 九州 813 系電車
上の 811 系が 4 両編成を組んでいて、主に福岡北九州周辺での使用 を目的としているのに対し、こっちの 813 系は 2,3 両編成の編成が それぞれあるので、九州全体に残っている車齢の長い車を置き換えて いくことを目的としているようです。長崎本線では、この車輛の投入 によって 715系が予備車に回ったらしいので すが、それはその嚆矢なんでしょうね。

ところで、この車のデザインは秀逸ですね。811系が今一つ「鉄道車輛」 というイメージを脱脚しかねているのに対し、813系は車輛の形状なん かはむしろ以前の車輛と同じような形をとっているのにも関らず、そ の塗色によって与える印象は非常に新鮮なものになっているな〜、と 感じました。
こういう良いデザインを行なう会社の車を見ていると、南海の 91 年 から使用されている新塗色などはガッカリさせられてしまうものがあ ります ;-)


JR九州 783 系(ハイパー サルーン用車輛)
博多と長崎の間を走る「かもめ」や、博多〜熊本などの間を走る「有 明」などに用いられている、この車は国鉄が分割民営化されてから、 始めて登場した新形式の特急用車輛として 1988 年に登場した車とし ても知られていますよね。
車輛の出入口を真中に持ってきているおかげで、人の移動が普通の車 に比べて少なくなっていて、落ち着いているな、というイメージを受 けました。もっとも、現場で作業をされている車掌さんなんかから見 るとまた違った面倒さがあるのかもしれませんが。

この車も例によって塗色が変更されていますが、個人的には今の方が 無意味に白くなくて好きですね。

そういえば、九州では車輛の形式などを積極的に押し出す戦略を採っ ているのは鉄道ジャーナル辺りで読んでいたのですが、博多駅の乗車 口案内に「783系乗車口」というものがあるのは、ちょっと驚いてしま いました :-)JR 東日本の駅には「 651 系乗車口」な んて書いていないし、おそらく大多数の人には書いても暗号と一緒で しょう :-)

JR九州 787 系(つばめ型 車輛)
(車内にあった案内パンフレットによると)1992年に運行開始した「つ ばめ」に使用されている車です。
それ以外の列車にもいくつか使用されているので、九州では一番乗車 する機会の多い特急用車輛でしょう。私も、「ドリーム(にちりん|つ ばめ)」で何度も乗車しました :-)これらの列車のお かげで、九州に 1 週間程いたにも関らず宿に泊まったのは一回だけで した :-)

この車のデザインも非常に秀逸ですね。正直なところ車輛の概観(塗色 とか形状)は、813 系や筑肥線の 103系(!) の方が優れているかな?と は思うのですが、車内のデザインは「さすが JR 九州の看板を背負っ ているだけはあるな」と、感じました。車内の配色を全体に落ち着い たものにして(といっても「自然感覚」とか言って嘘臭い木目調を使っ たりはしていないし)、間接照明なども非常に凝ったものにしていたり 、非常に高い静粛性を持っていたりと何回乗っても感心することしき りでした。
その中での特に感心したのは、編成全体を考慮したデザインをしてい るということです。車端部の扉の塗色とか、その配置に始まって、車 内の設備の配置、パブリックスペースの配置とか様々な所に配慮がな されていて、結果として「一両の車輛」ではなく「編成」に乗車して いるという印象が持たせる編成になっているんですね。閉じ込められ たという感覚を最小限に抑えようとしたデザインは非常に秀逸なもの を感じました。
今から考えるのもなんなんですが、この車輛の後継の車輛が登場して 玉突き転配されて現在 4 両で運行されている「きりしま」あたりに投 入された時はチグハグな姿になってしまうのかな?という気もしない ではないですね :-)

最後にこの車の改善して欲しい点を一つ。「トイレの扉に『使用中』 を表示するようにして」。ハイパーサルーンにはあるんだけど…
使用中に扉をガチャガチャとされて驚いた人は自分だけではないと見 ているのですが :-)


JR 九州キハ 147
この車輛はキハ 40 系列の車輛のエンジンを交換したキハ 140 系列 の車輛の内の一つです。エンジンが交換してある関係からもともとの キハ 47 とは音が、かなり異なっているこ とがわかります。
JR 九州キハ 125
上のキハ 147 と違ってこちらは完全に新造された車輛で、主に九州 の北の方で運用されているようです。走りっぷりは、他の JR 各社で 新造された車と同様に、かっとばしていきますね :-)
ちなみに、本社に近い方から使用されているんだ、というようなボヤ キが聞こえないわけでもありませんでした。たしかに、本社から離れ ている地区では使用されていませんね :-)
JR 九州キハ 200
JR 九州が現在随所に投入している比較的輸送量の多い地区向けの車 輛です。爪クラッチ採用とかなんたらで車輛性能が異様なまでに高く なっていることは、やっぱりエンジン音とかに表われていますね。
ところで、この車筑豊地区、長崎地区、熊本地区、鹿児島地区という 感じで配置されているのですが、そのうち筑豊本線とか熊本の豊肥本 線とか電化工事を開始していますね。この時(といっても早晩だと 思うのですが)これらの車はどこへ引越していくのでしょう?。
それと、香椎線用に投入されたこの形式の車ワンマン運転対応なのに 運賃箱とかが全く無いんですね。「ワンマン運転している間は、駅に 駅員の方が配置されているから」という理由らしいんですが、本当に とりこぼしが無いんでしょうか?。若干乗っていて気になりました。

JR北海道

98 年の 3 月に「ワイド周遊券使い修め」ということで北海道の方にもえっ ちらおっちら足を向けていたりしました。その際とって来た車輛の走行音なん かをつらつらと :-).
ちなみに北海道に行ったのは 5 年ぶりだったのですが、札幌駅が随分さっぱ りしていて空が広かったのは良かったですね。京都駅も見習って欲しいものだ と思うことしきりです。もっともこれから京都に対抗するく らい悪趣味なものが出来たりして :-p
JR北海道キハ 130
JR北海道キハ 130(その 2 )
88 年に721系電車とほぼ同時期に登場した 日高本線用の軽快気動車キハ 130 の走行音です。たしか、JR の軽快 気動車の嚆矢となった車輛のはずです。出た当時の紹介記事を見て 「見るにチャチな車…」という印象を持っていたのですが、(5 年前に 始めて乗車した時)「なかなかどうして」という車だなという印象を持っ たことを覚えています。なにしろ、60km/h で走れま すからね :-)
ただ、加速時の放送には「ピー」という音が入ったりするあたり、そ の後に出た車と違ってなんとなくあかぬけないところがあったりする ところは密なポイントではないかと :-)
ところで、日高本線の浦河の次の東町で朝の列車下り列車が長時間停 車をするのはまだ続いているのでしょうか? 5 年前に乗車した時、こ の東町の停車時間が通学生向けに長くとってあるのを見て感心した覚 えがあるのですが。石勝線の楓のように、「以前は沢山の学生さんが いて列車が時間通りに出発出来ないようなことがあったけど、今は全 然」というような状態になってなければいいのですが。
JR 北海道キハ 150
93 年に登場したキハ 150 の走行音です。この車も 5 年前に始めて富 良野線で乗車したのですが、その時に加速性能がやたら良かったのに とても驚いたことを良く覚えています。なにしろ、マ スコンハンドルを引いたらあっというまに加速していきますからね
ちなみに、この音は函館本線でとったものです。最初ダイヤを見て 「気動車なのに札幌〜小樽の時間が電車に比べて 5 分程しか長くない。 キハ 23 ってそんなに速く走れるのかな?」なんて思ったりして手稲 で待っていると、この車がやってきて 5 年の歳月をふと感じたりして いました :-)。
ちなみに、5年前はなんて速い車なんだろうと思ったのですが、今回は それより前にいくつかの恐しい性能を誇る車に乗車してしまっていた ので、その感動が若干薄れてしまったところにも、5 年の歳月を感じ たのも事実です :-)
JR 北海道キハ 281(のはず… )
JR 北海道キハ 283(のはず… )
JR 北海道の看板列車の一つである、キハ 281,キハ 283 系列の車の音 です。形式のところが、やや曖昧な書き方になっているのは単にここ を書いている私が、東京に帰ってきてから「スーパー北斗」用の車輛 と「スーパーおおぞら」用で使用されている車が違うということを知っ たことに起因しています。どっちも同じ車輛だと思っ て形式のチェックをさぼっていたら、どっちも何が何だか分からなく なったというのが真相 ;-)
ところで、この車すばらしい加速性能、走行性能ですね。ならべた音 でも、注意深く聞いていると、レールの継目あたりから鳴る音でしょ うか?、周期的な音が聞こえてくるのですが、その音の周期がとにか く短かいことに驚きます。かりに、この音がレールの継目だとして、 レールが 20m ,音の周期が 0.8(s) だとすると、

20m * 60(s) / 0.8 * 60(m) / 1,000 = 90km/h

ということになるのでしょうか。以前の車とは比べるべくもない、と いう感じがしますね。
以前この車が試作車で試運転を重ねていたころ「キハ 54 とかなんか と比べちゃいけないよ。とにかく電車よりも加速が良いんだから」と 深名線の車掌さんから伺ったこと、始めてこの車にのった時に思い出 しました.
釧路でスーパーおおぞらに乗車しようとすると一時間前か ら改札の前で並んでおかないといけないくらい利用されているという のを見ると、やっぱり「速さは力」ですね :-)むかし、 98Mate/Fellow の宣伝にこの phrase がありましたね :-)
JR 北海道キハ 201
もう既に頭が 201 系と聞くと「最初にブーンとチョッパからの音が騒 い車」というのが本能的に結びつけてしまう今日この頃、モハ 201 な らぬキハ 201 なる車が登場したりしました。この車、電車との総括制 御が出来るなど、なかなか凄い性能を持った車で、ダイヤの逼迫する 札幌近郊の列車改善に貢献することでしょう…、というようなことぐ らいは北海道に行くまえから知っていたのですが、この車を最初に見 たときはとても驚きました。なんと、時刻表に出ている列車番号が M で終る列車に充当(札幌〜千歳までの区間列車)されていたのですから。
で、この列車を札幌で見てから数日後に無理に時間をやりくりしてこ の列車に乗ってみたのですが(731系電車と 共通して音が録れるとか都合の良い点もあったし:-) )、やっぱり驚き の性能ですね。なんかキハ 281 とかが各駅停車に充当されたような感 じを受ける車としか、形容のしようがないという感を受けました。 もちろんエンジンの音とかからだけですね :-)
とにもかくにも、電車の走り方と合致するようにトルクコンバーター の状態やエンジンの出力が変化しているのには非常に技術の奥深いも のを感じました。
JR 北海道 721 系電車(サ イリスタ位相制御車)
JR 北海道 721 系電車 (VVVF 制御車)
88 年にキハ130系とほぼ同時期に登場した 721 系の音です。5年前は、VVVF 車はまだ登場していなかったような 記憶がするのですが、既にそれなりの数が走っているようですね。
サイリスタ制御の車は騒いし.VVVF 車の方も中々趣き深い音を鳴らす のとかで音をとっている人間としてはなかなか見逃せない、嬉しい車 ですね :-)
JR北海道 731 系電車
JR 北海道がキハ201と並んで札幌近郊輸送 改善の目玉として投入した車です。ちなみに、この音を採った時は、 キハ 201 と一緒になって総括制御をしていました。それまでの、北海 道で投入された国鉄や JR の車と違って、デッキが無い、ロングシー トになっているなどで、広々とした印象を受ける車になっているよう です。朝のベタ混みの時間とか、厳冬期とかは、乗車していないので、 正確さを欠くかもしれませんが、とても良い車だと思いました。もっとも音録りの人から見ると、音が小さすぎるといううら みが無いわけでもないんですが :-) たしかに、この車が「快速エアポート」の指定席車に来たらちょっと 困ってしまいますが :-)
JR 北海道 785 系電車
札幌〜旭川の輸送改善のために 6 年程前に投入されたスーパーホワイ トアロー用の車です。当時、交流専用の車では非常に珍しかった VVVF インバータ制御を採用したりと先進的な車でした。それと、北海道の あの厳い環境条件の中で最高時速 130km/h 運転を実現したというのも 技術的に特筆されるのでしょう。
札幌〜旭川がこの車だと 90 分程度で着いてしまうというのはやっぱ り驚異的なものを感じざるをえませんね。
でも、この車って特急用に良く作られているために音 が小さいんですよね ;-)
JR 発足後に製造された特急用の車で、鉄道唱歌が鳴るようになってい る車ってこの車以外にあるのでしょうか?もしかすると、そういう意 味でも特筆される車なのかな?。

営団地下鉄

営団01系(銀座線用車両)(あさぎり@東 京BBSさん)
銀座線用の車両のうちチョッパ制御を用いた車の起動音です。
営団02系(丸の内線用車両) VVVF制御車
営団地下鉄丸の内線用車両の内IGBTを用いたVVVF制御車の走行音です。
営団03系(チョッパ制御車) (あおちゃん@東京BBSさん)
営団03系(VVVF制御車)(あ おちゃん@東京BBSさん)
日比谷線用03系は生産中に採用された制御方式が変更されました。その 両方の制御方式についてそれぞれの加速時になる音です。チョッパから これほど明確になる音は他の営団の車両でもなかなか聞けません。対を なすように、VVVF車の方は非常に静かですね。ただ確か03系にはVVVF制 御車の試作的な意味を込めた車があったはずで、それはうるさいのかも しれません。
営団06系(千代田線用車両)
千代田線に数年前に投入され始めた新しい車両です。IGBTを用いたVVVF 制御方式を採用しています。
営団地下鉄6000系初期車
営団地下鉄6000系増備車
営団地下鉄6000系VVVF制御 化改造車
営団地下鉄千代田線の一応の主役の 6000 系の走行音です。
この車は 4 種類程度に大別されて、千代田線開業当時くらいから走っ ている車、88年くらいから増備され始めた車、95年くらいから登場し た初期車の制御方式を VVVF 制御に改造した車、96年くらいから登場 した初期車の制御方式を VVVF 制御に改造した車(95年に登場した車と は音が異なっている。)の 4 種類になります。

ということで、それぞれの車の音を集めてみました。初期車と増備車 もこの音の違いから推察するに、おそらく制御方式が微妙に変ってい るのでしょう(例えば電機子チョッパから界磁チョッパとか)。
営団6000系の内IGBTを使用したVVVF制御に改造されたものの内一方は、 一般にIGBTを使用したタイプでは変調音が小さくなったりするのです が、なんか見事に逆を行ってますね。ちなみにこの車では日立のVVVF インバータを使用しているようです。
しかし、一方の方はもうちょっと静かになっていたりします。VVVFイ ンバータの製造メーカが変っているそうです。確か東洋電機か、三菱 重工(もしかして電機かも)だったはず。やっぱり、実車運用しながら の性能比較試験でもしているのでしょうか?コスト削減が端々で叫ば れている昨今、わざわざメンテナンスコストを上昇させる理由、他に は特に思いつきませんからね…
でも、もしかすると国策だったりして ;-)
営団も以前話題になっていた特殊法人だからなのか、随分財政投融資 あたりから資金を融通させられて^h^h^h^h^hしているみたいだし :-(。 十年あたりの計画で営団の完全民営化が打ち出されていますが、その 時までに、今の借金どう手を打つのでしょう?

ところで、もしかすると千代田線の開業時に投入されて車輛はこれじゃ なくて 5000 系だったかもしれません。なんとなく、昔の鉄道ジャー ナルには、今常磐快速線をかっとばしている車輛が前の色で紹介されて いたような気がする X-)

営団地下鉄 9000 系 (南北線用車輛)
91 年(もしかすると 92 年かも)に開業した営団地下鉄南北線で使 用されている車輛の走行音です。この車輛は、四ツ谷あたりまで 延長された時に、制御方式を微妙に変更して増備されたので、音 が 2 種類あるのですが、そのうちおそらく古い方の音です。
この地下鉄南北線が開業したころって、この手の音が鳴る VVVF 車が 流行っていたんですかね? :-)

ここを書いていてふと思ったんですが、営団地下鉄の新系列の車両形 式名の決めかたって、もしかして

なんですかね…。あれ?でも、それなら 06 系、07 系というのは矛 盾しますね…。

大阪市営地下鉄関係

大阪市営地下鉄20系
大阪市営地下鉄御堂筋線で走っている20系で録音したものです。この20 系は1984年頃(VVVF車ではパイオニアに当たる時期)から製造された中央 線、谷町線で走行しているものと、1991年頃から増備が始まって谷町線、 四つ橋線、御堂筋線、中央線、千日前線などに投入されたものと2種類 あります。この音は後者のものです。(御堂筋線には新規しか投入され ていないから当たり前と言えばそうなんですが)
千日前線とか中央線とかは、ついこのあいだまで懐しい車両が走ってい たような感じがしていたのですが、どうやらあっと言う間に旧型車は駆 逐されていったようですね。大阪市営地下鉄の一時代を作った車両達で あることは間違いないはずなのですが、営団地下鉄の 300 系みたいに 顧みらることがなかったので、その変化には気がつかなかったのでしょ う。
大阪市営地下鉄60系
大阪市営地下鉄堺筋線で走っている60系で録音したものです。
20 系と違って、ちょっと鳴らしていく音が大きいようです。なかなか 侮れない車でした :-)
大阪市営地下鉄70系
リニアモータカーを使用している長堀鶴見緑地線で使用されている車 です。なんか妙な音をならす車です。妙なのはリニアモータに原因が あるのでしょうか?
この車輛、車輛断面もかなり小さく、雰囲気としてはバスを一回り大 きくした感じ、銀座線の車輛を二回り小さくした感じ、名古屋市営地 下鉄の東山線の車輛を一回り小さくした感じ、というような車です。 もしかすると昨今話題の LRT というのが、これくらいなのかもしれま せんね。
ところで、この路線リニアモータカーを使用することによって、車輛 の大きさを縮小したり、既存の鉄道ではかなり無理があるような線路 形状も採用したりすることが出来るということでコストダウンが期待 できると話題になっていたのですが、同じ方式を採用している東京都 交通局の地下鉄12号線が地下鉄史上最大の建設コスト(890億程度)かかっ てしまうのは何故なんでしょう ;-)。建設中、妙な事故に一々関わっ たりしているし(御徒町トンネル陥没事故、水道管破裂六本木池発生事 故)。そうか、この補償も払わないといけないからか :-p

ところで、この車輛が使用されている鶴見緑地線は、大阪に住んでい て90年に学校に行っていた人はかなり乗車していることと思います。 なにしろ、花博の輸送経路だったから。ちなみに聞いた話では、あの 時は学校で花博に遠足に行くということになると大阪府教育委員会か ら補助がついたそうです。花博がいつもサクラで満開だったのはそう いう背景があったんですね :-)
最近またまた、青島都知事の都市博中止の判断をつついている記事を 見ましたが、その筆者は、あの景気の良い90年に行なわれた花博でさ え、自治体が一生懸命花咲かじさんをやって、終り間際になってやっ と入場者数が予定入場者数を越えたという状況なのに、 95 年開催予定の都市 博はやればもっと潤っていた、なんてどうやって思いつくんでしょう?
たしかに、博覧会委員会の帳尻は無理にでも合うかもしれないけど、 その分の赤は東京都教育委員会とかに来るんでしょう?途中の経費と か人件費とか諸々を考えると東京都全体では絶対赤字拡大する以外あ りえないと思うのですが。

北大阪急行8000系
御堂筋線の江坂駅から千里中央までを結んでいる北大阪急行の車両8000 系の起動時の音です。なお、この両線は相互乗り入れをしているので御 堂筋線のなかもずまできちんと走ってきてくれ、市営地下鉄の単調な車 両の中でかなり異彩を放ってます。北大阪急行は阪急系列の会社なので 作りの雰囲気もかなり異なっています。
近鉄 7000 系
地下鉄中央線と総合乗入れを行なう路線である近鉄東大阪線用の車輛 として製造された車です。たしか、東大阪線の開業は 87 年だったは ずなので、この車もかなり初期の VVVF 車になります。音からもそう いう感を受けますね。

ところで、近鉄東大阪線で思いだしたのですが、97年の夏学期に工学 部の曽根研究室で開催した情報科学セミナーを受講していたのですが、 その時近鉄の技術研究所の方と曽根先生には大変お世話になりました。
たしか近鉄大阪線のことについて議論をするという壮大なテーマだっ たはずなのですが、無能な私は一向、鉄道関係の駄話に徹していた記 憶が…。それに、たしか、発表も随分杜撰なものをやってしまった笑 えない記憶が…。なんか他の人達が「東急新玉川線快速復活案」とか 見事な計画を出していたなかで、もろに浮いていたような…。
重ねがさね、近鉄技術研究所の方と曽根先生には感謝の念を表させて いただかないといけないですね。


名古屋市営地下鉄関係

名古屋市 営地下鉄 5050 形(東山線用VVVF 制御車輛)
名古屋市営地下鉄2000系(名城 線)
名古屋市営地下鉄3000系(鶴舞 線)
名古屋市営地下鉄3050系(鶴舞 線)VVVF制御車
名古屋市営地下鉄6000系(桜通 線)
東山線の車輛に関してはなんかずれた記述になっているのは形式名が 分からないからで、他に意図するものはありません X-)
何故か最近(97年春から初夏にかけて)乗る機会があった名古屋市営地 下鉄の車両の音です。何故乗る機会があったかは、察っしの良い方な らお分かりになることでしょう :-)
この内鶴舞線の 3000 系の内 1977 年頃に増備された車は、チョッパ 制御を用いており、国鉄の201系みたいな音を鳴らしていきます。
さらに、後年製造された車(上小田井延伸時に増備したらしいですが) は、デザインとかも一新され、さらに制御方式も VVVF 制御に変化し た 3050 系になっています。で、驚いたのは、チョッパ制御車の編 成にVVVF制御車の車両を固定編成の中に組み込んでいるということで す。VVVF車編成と既存車編成を併結している例は、いくつか散見しま すが、完全に組み込んでいる例は、この名古屋市営地下鉄が始めてで した。

それにしてもこの地下鉄はなかなか凄いですね。デザイン都市とかい うことで、地下鉄がその丁度良い手合にされているようで、あちこち に随分金のかかった感じのするものが溢れてました。流石ゴミ箱を一 個数万(もうちょっとしたかな?)で引き取って裁判所から「不正支出 である」とまで言われてしまう行政だけはあるな、という印象を持ち ました。こんなところに必要以上出すなら、中学校の給食の改善に回 した方が良いんじゃないの?なんていうのは浅薄な考えなのかな?
それに、感心してしまったのがやたら新しい車両が溢れているという ことですね。ここ10年中に新規開業した桜通線は言うに及ばす、名城 線も殆ど新車に置き代わっていて、さらに鶴舞線も新車が随分入って いる。これも流行りの公共投資の一貫として前倒しされたりしたのか な?などと下衆の勘繰りをつい入れてしまったりしてしまいました :-)
それに関連しているのか、いないのかは断定出来ませんが桜通線は車 両は如何にも普通の音を鳴らしていくかな?と思わせながら妙な音を 鳴ら特徴があります。これももしかして「デザイン博」のどたばたで 商社から高いものを押し付けられてしまったのでは、なんてつい邪な 考えを頭に巡らせてしまったりしまいました.

なお、以前ここに車両番号から推量して形式名を書いていたのですが、 軒並間違っていて、次の方々から正しい形式名についての御指摘があ りました。

間違いの御指摘、大変感謝致しております。

また、東山線の新車について、形式名が 5050 形であるとの御指摘を 以下の方から頂きました。

情報提供ありがとうございました。
ただ、もう何人かの方にこの件について教えて頂いたような記憶があ るのですが、忘却の彼方に行ってしまったので、大変申し訳ないので すが、省略させていただきました…。

その他の公営または第 3 セクター鉄道関係の車輛

上記以外の公営・第 3 セクター鉄道などの車輛に関する音を集めたところで す。なお、ここになっているのは単に手持ちのデータが上記の鉄道以外少ない からだけで、他意はありません。 :-)
熊本市交通局 8201
熊本市を走っている熊本市交の車輛です。この街も、御他聞に洩れず 駅(熊本駅)と街の中心地が離れているので、その間の移動の際に重宝 する路線です。

ところで、この車、今から 16 年前(98年3月現在)日本で一番最初に営 業運転に入った VVVF 車なのは良くしられていますが、妙にうるさい 音とかにその影を見ることが出来ますね。今走っている VVVF 車の静 かさなどを考えると、技術の進歩を感じないわけにはいけませんね。 同時に、当時は 201 系などが「新しい」技術を導入した車として作ら れていたことを考えると、その先進性には驚嘆させられます。


用語
ナイスゴーイングカード
JR 九州が募集している 29 才までの人が入れる会の会員であることを 証明するカード。これを持っていると、JR 線(九州内)を 100km 以上 利用すると、曜日によっては 40% 引きになるとか、「つばめ」の車内 のコーヒーをただで貰えるとか、それなのに年会費が 500 円しかしな い、とかメリットが沢山あったので、旅行で通過しているだけなのに 思わず入ろうかと思ってしまいた :-)

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